マスターセラミストスクール Master Ceramist School

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本科デイコース&ナイトコース

歯の形をどう決めるのか、陶材をどう扱うのか、ポーセレンを学び即実践へ。

講師渡部 純市

  • 愛歯技工専門学校 卒
  • (株)エムエスシー 所長

渡部純市作品
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本科デイコースナイトコース説明


マスターセラミストスクール、デイコース、ナイトコースでは長年の臨床研究データを整理して一年間に集約したカリキュラムを構築しています。

やさしいことからStep by Step方式で少しずつ、基本から応用、最先端までを習得して行きます。一年後、あなたは確実に立派なセラミストの仲間入りです。

「就職のためにきっちり学びたい」「仕事をしながらワンステップ上の技術を学びたい」など、ライフスタイルにあわせ、昼と夜のコースから選べます。カービングからポーセレン築盛まできっちり学べる一年間です。


カービングトレーニング

まずは形態から学ぶ 補綴の基本は造形技術から


入学当初のカービングでは、見本よりも大きい、小さい、厚いなどのクセがあります。カリキュラムにそって彫ることにより歯冠長、幅、厚さを正確に捉えることができるようになり、臨床で重要な反対側の形態修整技術を全員が習得できます。


左:見本 右:学生作品

左:見本 右:学生作品

基本型サンプルには世界のトップセラミスト山本眞先生のフルマウス作品を複印象した模型を使用


セラミックトレーニング

やさしいことからStep by Step方式で基本から応用、最先端までを習得

1st
step
基本築盛法


山本眞先生の基本築盛法に従い、前歯、臼歯のケースをワックスアップからグレーズ完成まで少しずつ進めます。側切歯、犬歯、大臼歯と続きます。 実習で個人指導を受ける事で、築盛や形態修整の癖をなおし、自分で判断する能力を向上させて臨床例を製作できる技術が身に付きます。


2nd
step
基本から変化と応用へ


実際の中年代ケースを実習に使用

左図模型の実際の臨床例

基本から実際の若年代、中年代、老年代へと変化して行く理論的背景を学び、その築盛法を練習します。連結歯、3本ブリッジなど実際の臨床ケースの模型を使用して、変化と応用をトレーニング。


3rd
step
ブリッジの製作、ポンテック形態の付与法


3本ブリッジのワックスアップ例


4th
step
多色築盛実習


象牙色陶材での歯冠回復

カットバック

マメロン色築盛

白帯の付与

エナメル陶材築盛

ポーセレンの色出しにおいて基本築盛である2色盛り(Body/Enamel)で、象牙質構造をしっかり学んだ後、Body・Enamelの間に透明陶材・効果色陶材などの特殊陶材を挟み込み築盛することにより色調表現テクニックを学ぶ。色調再現の難しい症例などに対処出来る技術を習得します。


5th
step
多色築盛実習 単冠と6前歯(若年代、中年代、老年代)


若年代

中年代

老年代


6th
step
マージンポーセレン法


実際の臨床の症例において、陶材でマージン設定する事により、自然感溢れる補綴物製作が可能となります。本ステップではそのマージンポーセレン技法を習得します。


7th
step
「ジルコニア」オールセラミックス


CAD/CAMを用いてジルコニアコーピングを製作し、専用ポーセレンを築盛、完成させるオールセラミックスクラウンです。スキャニングコンピュータで計測された支台歯のデータをインターネットで工場に送信、コーピングを製作し、各自のラボで築盛、完成させるシステムです。


8th
step
有根型


一年間の集大成として、カービングで身に着けた歯牙形態と築盛技法を、ポーセレン有根型実習として余す所なく力を発揮していただきます。


9th
step
強化プログラム


各学期終了前には強化プログラムと称し、その学期で学んだ技術をいかに自分のものに出来ているか再確認出来る実りある強化プログラム実習です。


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